top of page

2日目(1/26(日))

パフォーマンス部門&スペシャルショーケース

フォトレポート

■開場■

op00.JPG
op0.JPG

2日目の会場は、県下最大のライブハウス「SOUND SHOWER ark 清水」。ライブコンサートやダンスコンテスト、クラブイベントに利用される会場なだけあって、照明・音響のポテンシャルが非常に高く、静ディアならではの独自性・盛り上がりを大きく担っている会場です。

op5.JPG
op4.JPG
op1.JPG

2日目のMCとして、1日目から引き続きの「Hiroki」「岩倉玲」に加え「MC Dee」が登場。

op3.JPG

大会スポンサーを頂きました「FISTSALUD」「44CLASH」の中心人物であり、ヨーヨーの全日本大会では最も参加者の多い「1A部門」のMCを担当する等、百戦錬磨なMC Deeが今回も静ディアのMCに参加してくれました。

p1.JPG
19p.JPG
1oppp.JPG

選手のウォームアップが完了後、いよいよ2日目 各部門のスタートです。

3pj.JPG
2pj.JPG
2p.JPG

MC兼パフォーマンス部門トップバッターだったHiroki。自分のコールを自分で行うまさかのスタイルでスタート。

3p.JPG
4p.JPG
6p.JPG
6pj.JPG
77_00543.JPG
77_01031.JPG
77_00817.JPG
9pj.JPG
77_01263.JPG
11p.JPG
12pj.JPG
12p.JPG
20pj.JPG
21pj.JPG
A7304511.JPG
13pj.JPG
13p.JPG
14p.JPG

筋肉キングダム所属、ムトウ選手。相変わらずのマッスルスタイルが冴えわたり、会場を盛り上げます​

4tui.JPG
21p.JPG
44pj.JPG
10pj.JPG
77_02211.JPG
EngPS.JPG
10p.JPG
9p.JPG

マレーシア Hock兄弟の兄、体操のインストラクターでもあるHock Ooi選手。アクロバットなトリックも取り入れた演技を披露してくれました。

15p.JPG
77_03599.JPG
15pj.JPG
17p.JPG
2tui.JPG
23pj.JPG
23p.JPG


超正統派のステージ構成から、寿司、DAISUKE、等々...良い意味で尖った演技が今回も多く披露されました。

26p.JPG
7p.JPG
8p.JPG
25p.JPG

オールドスクールプレイヤーの代表格、ワタナベハヤト・タナカトモヤスの両選手。それぞれが培った技術、スタイルを詰め込んだ演技を披露。

29pj.JPG
26pj.JPG
27pj.JPG
1pj.JPG

エンタメ部門・クリエイティブ部門優勝の実績を持つイソベ選手。今回も独自の世界観で魅せてくれました。

29p.JPG
28p.JPG
25pj.JPG
30p.JPG

パフォーマンス部門を制したのはHock Eng選手!
通常の1~3個は勿論、垂直軸、ダントウリン、更にラストは4ディアボロトリックまで、高度なトリックを詰め込んだ王道スタイルを披露。更にはノードロップという非常に高い完成度の演技で、見事チャンピオンに輝きました。

■スペシャルショーケース -SPECIAL ALLSTAR TEAM BATTLE in 静ディア- ■

昼休憩を挟み、今回の目玉イベントの1つであるスペシャルバトルの時間です。静ディアジャッジ+ゲストプレイヤー合計10名が2チームによる、15分間ぶっ通しバトルとなります。
(詳細ページ:スペシャルショーケース)

 

 

3s.JPG

まずはMC陣によるルール概要説明のあと、各チームのメンバー紹介です。それぞれのチームがステージに登場すると、観客席からは既にざわめきが。

2s.JPG

■TEAM DIABOLO■
齋藤 哲範・渡邊 翼・長坂 卓都・野中 葵・田多 加津輝

 

1s.JPG

■TEAM JUGGLING■
小辻 太一・小林 智裕・コータロー・岩倉 玲・shiro

 

 

 

DJ NAOKIのスクラッチ合図ののち、ショーケースバトルがスタート!

5s.JPG
s555.JPG

 

バトルの口火を切ったのは野中葵!ベアリング2ディアのエクストリームムーブが開始早々炸裂。

19s.JPG
8s.JPG
sss.JPG
21ss.JPG
9s.JPG
13s.JPG
10s.JPG
3ss.JPG
6ss.JPG

 

スタート開始直後から、各チーム一歩も譲らないディアボロvsジャグリングトリックの応酬が続きます。

18ss.JPG
17ss.JPG
2ss.JPG

チームならではのコンビネーションを活かしたトリックも!

1ss.JPG
24s.JPG
11ss.JPG
28ss.JPG

バトルならではの煽り合いに、会場も盛り上がります。

4ss.JPG
13ss.JPG
8ss.JPG
23ss.JPG
5ss.JPG
rr444.JPG
rr.JPG
9ss.JPG

各々が技術だけではなく、パフォーマンス/バトルセンスにも長けた10人。DJ NAOKIのビートに、高度なトリックを即興で次々と合わせていきます。

21s.JPG
16ss.JPG
22s.JPG

途中、相手チームの身体への道具接触トラブルが発生!(仲裁:野中)

23s.JPG
20ss.JPG

​そんな直後に、このステージでベストな音ハメを繰り出したのはフリースタイラーshiro!PSY - DADDYの音抜きを見事にトリックで拾い上げる即興センスは流石のひと言。

14s.JPG
20s.JPG
18s.JPG
16s.JPG
10ss.JPG
24ss.JPG

 

後半戦になり、お互い完全にエンジンの掛かった両チーム、

・田多 加津輝の2dマルチミニジェノ

・コータローの3ボールミルズ&ボディスローコンボ

野中 葵の3ディアボロ系バンガートリック

・岩倉 玲のソロハムソードダンサー

渡邊 翼のトランジションストリングトリック

・小辻 太一の高難易度&変則的ボディスロートリック

等、各選手を代表するシグネチャートリックが決まっていきます。

26s.JPG
takuto3.JPG
26ss.JPG

残り時間約1分半。TEAM DIABOLO の最終兵器、長坂 卓都が3ディアボロをひっさげ登場。あまりの凄さに相手チームが笑ってしまう程の超高難易度トリックを披露。

​→ご本人のInstagram にて動画が公開されています。

29ss.JPG

​ラストは技術・バトルIQともにトップの実力を持つ田多 加津輝。Run away baby に合わせ、得意の2ディアボロトリックを披露し、ショーケースバトルのラストを大盛り上がりで飾ってくれました。

写真提供:ヤマダジュン様・カナマルシロウ様・Nana様

bottom of page