© 静岡ディアボロコンテスト実行委員会

フォトレポート(1/26(土))

【開場~部門開始準備】

​スタッフによる会場準備が整い、いよいよ競技部門1日目のスタートです!開会式では主催 Hirokiによる挨拶、MC 岩倉玲による大会開始に向けての諸説明をさせて頂きました。部門開始前の点呼を取り、最初の競技部門、「小学生部門」が始まります。

​【小学生部門】

小学生部門では地元「JPAS」のメンバーは勿論、「蒲郡大道芸教室」、「豊川ジャグリングクラブ」など遠方からの参加者も。特に小学生部門では演技内容・BGMに合わせた衣装をしっかりと準備してくる選手が多く、各選手が満を持して披露するバラエティー豊かな演技に、会場は大いに沸いていました。

​前回に引き続き、今回も優勝に輝いたのは地元静岡のJPAS勢、マキノセナ選手!高難易度のトリックに挑みつつも、さすがの安定感を見せ、小学生ながら貫禄の演技を披露してくれました。

【男子ビギナー部門】

​続いて、ディアボロ歴2年以下の選手が参加するビギナー部門の開始です。男子ビギナー部門には20名以上の参加者が!初の大会出場という選手も多く、人前での演技経験/大会参加経験のステップアップの場として活用頂けたなら嬉しく思います。一方で選手の中にはとてもビギナー部門とは思えない難易度のトリックを決める選手の姿も目立ち、成長著しいルーキー達それぞれが輝くステージとなりました。

男子ビギナー部門を制したのはJenga所属 ヤスナガ ナオ選手!特徴的な1ディアボロ ビハインドネックスルーパスや3ディアボロのトリックなど、ビギナー部門とは思えないトリックが次々と飛び出し、会場からはひときわ大きな歓声が上がっていました。

【女子ビギナー部門】

​女子ビギナー部門に続きます。今年は6名の選手が参加。​こちらもビギナー部門とは思えないほど堂々とした演技が多く披露されました。ステージ上の選手は勿論、後輩を応援する先輩プレイヤーの応援にも力が入ります。

​女子ビギナー部門を制したのは大阪から参加、Patio所属のミカモト ジュンナ選手!1カ月前の名古屋忘年大会でチャンピオンになった構成を、今回の静ディアでも披露。しっかりと練られた構成をベースに、ひとつひとつの技を丁寧に決めきり、最終的には実施減点0(!)のスコアで見事優勝に輝きました。

【男子テクニカル部門】

静ディア最多エントリー数を誇る男子テクニカル部門の開始です。本部門の特徴として、公式大会とは異なり、ディアボロの個数/スタイル/ベアリングor固定軸、等の制約が一切無いことが挙げられます。更に審査基準も技術に関わる項目のみ。日本チャンピオン、国際大会チャンピオンを含むトッププレイヤー達が、自分の最も得意なスタイル・自信のある技を全力でぶつけ合う非常に熱い戦いの舞台となりました。

​強豪ひしめく男子テクニカル部門を制したのは、Patio OB 、「しみっさん」こと、 シミズ コウタ 選手!オリジナルトリック「ビッグバン」は勿論、高難易度の大技・必殺技が次々と炸裂。最終得点 0.6ポイント差の大接戦を制し、超ハイレベルな戦いとなった本部門の優勝に輝きました。

演技直後のシミズ選手。会場が揺れる程の、この日一番の拍手と大歓声が送られました!

【会場の様子】

ここで一旦お昼休憩。会場では毎年好評の物販コーナーが賑わっています。

マキノセナ選手の取材・収録の為、地元テレビ局にもご来場を頂きました。

基本的に和気あいあいとした雰囲気が流れているのが静ディアです。

スポンサーを頂いたPIG MIX 撮影クルーのお二人。今回のオフィシャルビデオ撮影も担当して頂きました!

【女子テクニカル部門】

後半戦は女子テクニカル部門からスタートです。男子テクニカルに続き、3ディアボロやバータックスの応用トリックも飛び出すレベルの高い演技が多く披露されました。また今回のエントリー数はなんと10名!大会開催史上、最も参加者の多い女子テクニカル部門となりました。女性プレイヤーも気軽に参加できる大会なので、大会参加を検討されている方は是非、次回エントリーを!

​女子テクニカル部門チャンピオンに輝いたのは ヒグチヨウコ選手!AJDC2016チャンピオンの実力は全く色褪せず。得意の1ディアボロネック系、2ディアボロ・ビハインドバックFTSから、ラストの3ディアボロまで幅広いトリックバリエーションを魅せ、こちらも激戦となった女子テクニカル部門を見事制しました。

【クリエイティブ部門】

この日最後の競技部門は、今年から新設された「クリエイティブ部門」です。ルールは単純明快。クリエイティビティが100%の配点の部門です。改造ディアボロ/スティックでのトリックを行う選手、マジックやダンスとの組み合わせた演技を行う選手、新しいディアボロの使い方を披露する選手、、、などなど、普段の大会では決して見られない、各々が趣向を凝らした個性的な演技が次々と披露されました。

クリエイティブ部門を制したのは、前回エンターテインメント部門の覇者、イソベ タクミ選手!
「ディアボロの高速回転を利用してホイップクリームを仕立てる」、という、今回もかなり振り切った演技を披露。昨年大会よりも大きいサイズのブルーシートを会場に敷きつつ、片付けにも気を使ってくれました。観客の期待(...と若干の不安)に見事応えてくれたイソベ選手が、優勝に輝きました。

「あ、イイ感じじゃない?」のひとことで、演技を無事(?)〆てくれました。

【サブイベント】

​(○×クイズ、グラインドコンバット、小学生足回り部門)

競技部門以外にも、「小学生足回り部門」、そして誰でも参加可能な「グラインドコンバット」「ディアボロ〇×クイズ」がこの日に開催されました。
競技部門開始前に開催された小学生足回り部門。「3,2,1,スタート!」の声にあわせ、一斉にアラウンドザレッグを選手がスタートさせます。
審査員はクリッカーで回数をカウント。制限時間ギリギリまで、全力でみんな取り組んでくれました!


グラインドコンバットでは大人も子供も関係なく、70人程の参加者が。果敢に攻める選手、守りに徹する選手、それぞれが白熱しつつも笑顔でイベントを楽しんでいました。(チャンピオンはなんと小学生!)

​○×クイズは技、歴史、道具、など、幅広い分野から出題されました。序盤は簡単な問題からスタートしましたが、さすがは静ディア参加者の皆様。危なげなく全員正解の問題が続きます。中盤からはかなりマニアックな問題も続き、最終的には知識のみならず運も味方につけたコマツナオト選手が優勝となりました!

サブイベント後は表彰式を行い、無事26(土)のイベントが全て終了しました。イベント後は中夜祭が市内のパーティースペースで開催され、日本ディアボロ協会様によるじゃんけん大会やクイズ大会も有り、プレイヤー同士が交流を深めました。

(​写真撮影:江藤謙治)

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